2月3月は、卒業やお別れの季節、そして
寂しい気持ちを打ち消すように決算期など慌ただしい時期ですね。
なんだか、記しておきたくなる場面に立ち会ったのでブログします。
子どもがお世話になっている学童の指導員さんで、韓国から来たヨナさん(仮名)がいました。元々母国で日本語を勉強していたと、来日したばかりと聞いたけれど、会話も流暢で人見知りしていたうちん子も初めからべったり懐いて、いつも優しく人気者でした。
それがちょうど一年前のこと。
事情により3月には帰国するらしく、先週末が勤務最終日でした。お迎えに行くと、うちん子はぎゅーと抱きつき離れず、ヨナさんも泣かない決めてたのにーと涙ぐんでくれて。
お別れのお礼と挨拶して、写真も撮ってばいばいだねとなって
「最後に、ヨナさんにまた韓国語教えてもらおうか。何がいい?」と聞いたら、
「だいすきだよがいい。」と言うので聞くと、
「ノムチョアへヨーです。」と教えてくれて。
すると、うちん子も周りにいたお友だちも
「ノムチョアへよー!」「のムチョアへヨー!バイバーイ!」
途中から寄ってきた子も、ただ言いたいだけなのか大きな声で嬉しそうに連呼しはじめ、
「ノムチョアへヨー!」「バイバーイ!」
「ノムチョアへヨー!」「バイバーイ!」
「ノムチョアへヨー!」「ノムチョアへヨー!」
夕方の空に言い合っている子ども達の声が響き渡って。
なんて、純粋な素敵なシーンなの…
この平和な空間にこころ洗われる感じ…
うちん子もこの事忘れないだろうなあ
あまりにも眩しくて優しい場面に
ちょっと濁ってしまっている私は
遠くから離れて見守るのみなのでした
この純粋さを大人たちが守ってあげないとなーと自然に思えた瞬間でした。
ここまで読んでくださり
ありがとうございますっ


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